日本ハムは16日、来年4月1日のソフトバンク戦の開催球場を、東京ドームから静岡・草薙に変更すると発表した。

 11月1日には、同県の難波喬司副知事(59)らが、札幌市内の球団事務所を訪問して、草薙球場での開催を要望していた。球団では「パ・リーグの試合観戦を望む地元の強い声に応えることが野球の普及振興につながり、観光の側面からも北海道の魅力を他県に伝え、人の流れを生むことが当球団に課されたこれからの役割」ととらえて決定した。草薙での主催は91年5月9日の近鉄戦以来、25年ぶり。本拠地を北海道へ移転した04年以降では、初めての試みとなる。