日本ハム中田翔内野手(26)が、見知らぬ少年と「一杯のかけそば」ならぬ「一杯のどん兵衛」で心温まる交流をした。

 6日に札幌市内の商業施設で行われたHBCラジオの公開生放送に、杉谷拳士内野手(25)とゲスト出演。スポンサーは日清食品で「北のどん兵衛プレゼンツ~」と銘打たれたイベント。収録中に「どん兵衛」を試食するシーンがあり、残った分を目の前の小学校低学年とみられる少年に、お裾分けした。

 その「コジロウ君」という名前だという少年は大興奮で起立したまま、手渡された麺をすすったが、礼儀正しい中田は「座って食べな」と注意。トークをしながら、進み具合の途中経過をチェックして「全部、食べなさい」と完食を促すなど再三、父親らしく気に掛けた。最後には「ほら『ごちそうさまでした』は?」と催促するなど、ほのぼのと触れ合っていた。