ロッテ田村龍弘捕手(21)が12日、機転を利かせた。

 伊志嶺翔大外野手(27)とともに、千葉市内の施設でトークショーを実施。千葉県内の野球をやっている小学生約100人が対象だった。

 プロでの経験などを話した後、打席に入り、子どもたちの代表3人と対戦して交流した。その時に使用したバットをプレゼントすることに。司会者が「投手をしてくれた3人から1人、じゃんけんで」と提案したが、田村は「それだと、もらえない人がいる。公平に行きましょう」と、すかさず逆提案。「僕の誕生日(5月13日)と同じ子、いる?」と問いかけた。

 偶然にも、1人だけ同日生まれの子どもがいた。とっさの切り返しで、場を盛り上げた。