阪神能見篤史投手(36)が梅ちゃんを救う。15日、西宮市内の南甲子園幼稚園を訪れ、クリスマスよりも一足早く子どもたちにおもちゃをプレゼント。公式戦1勝につき、10万円相当の玩具寄贈を行っている左腕は、今季11勝を挙げ、計110万円分のおもちゃを西宮市や出身地・豊岡市の幼稚園など、66の施設に贈呈した。
年明けの沖縄自主トレには初めて梅野隆太郎捕手(24)を連れていくことが決定済みだが、梅野とは今季、開幕から2戦続けてバッテリーを組んだがいずれも敗戦。「一緒にいるといろいろ分かってくる。(相性は)ウメが気にするでしょうから、払拭(ふっしょく)していかないといけない」とニッコリ。能見サンタは後輩にも優しい。濃密な時間を過ごして不安を解消する。



