昨季、プロ初勝利から6連勝をマークしたヤクルトの山中浩史投手(30)が10日、熊本市の熊本競輪場での練習を公開した。
競輪選手の松岡孝高が熊本・必由館高時代のチームメートという縁で合同練習が実現。同級生の指導を受け1000メートルのタイムを計るなど約3時間、倒れ込むまで自転車をこぎ「この時期しかできないし、刺激を受けたかった。負荷の掛かり方が全然違う」と振り返った。松岡は「自転車は上半身や体幹も鍛えられる。良いところに目を付けてくれた」と話した。
昨季は右大胸筋を痛め9試合で50イニング。山中は「下手投げは足腰への負担が大きい。鍛えればより長く投げられる」と投球回数増を今季の目標に掲げた。




