わが道を貫くぜ! 阪神の新守護神候補マルコス・マテオ投手(31=パドレス)が1月31日、沖縄の選手宿舎に入り、オレ流を宣言した。夕方の全体ミーティングでは藤川らと初対面したが、アドバイスを求めることはしないという。「自分は自分。これまでも人に何かを言われて変えたことはあまりない。自分を貫くことも大事。今、誰かに聞きたいことはないね」。決して偉ぶっているわけではない。異国で自分自身を見失わないように、あえて独自路線を歩むということだ。
もちろん、日本のしきたりは尊重する。ある程度はマイペース調整を容認される立場だが、2月中の実戦登板にはOKサイン。「2月中にゲームも入ってくると思う。問題ないよ」と言い切った。2月中旬からキャンプが始まるメジャー流の調整に慣れていても、いざ日本に来れば早めに肩を作る。硬軟織り交ぜて、ジャパニーズドリームをつかみにかかる。



