日本ハム大谷翔平投手(21)の“全米デビュー”が決まった。2日(日本時間3日)、創刊36年を誇る野球専門誌「ベースボール・アメリカ」のインタビューを受けたのだ。あらゆる情報を網羅する同誌だが、特化しているのがマイナーリーグの若手有望株やドラフト候補選手のピックアップ記事なのだという。つまり、近い将来のメジャーのスターとして、大谷が注目されたということだ。
雑誌の特性上、メジャー球団のスカウトや関係者にも人気があるのだという。この日取材にあたったビル・ミッチェル氏(62)は「彼はとても頭がいい。技術、投球フォームなど、とにかくもっとうまくなりたいと思っている」と、“練習の虫”大谷の姿勢に感心していた。掲載されるころには帰国しているだろうが、大谷特集号の売り上げも気になるところだ。【本間翼】



