プロ野球・日本ハムのキャンプ地、沖縄・名護市の稲嶺進市長(70)は18日、来春に名護市営球場を解体、新設へ向けて動きだすことを明言した。

 米アリゾナ州でのキャンプを終え、この日から本格的に再始動した日本ハムの選手らを激励に、球場を訪問。来年2月のキャンプ終了後に球場を取り壊し、20年のキャンプから使用できるように新球場建設を目指すことを約束した。両翼100メートル、中堅120メートル規模の施設の完成を想定し、まず第一歩を踏み出す。同市長は「来年のキャンプ終了後に取り壊して、新しい球場づくりへ目がけていきます」と話した。同球場は老朽化し、キャンプ施設としては不備が顕著だったことから、球団側はこれまで再三、改修などの申し入れを行っていた。