楽天先発の安楽智大投手(19)が、6回5安打4失点で降板した。

 140キロ中盤の速球を軸に、スライダー、フォークを組み合わせて3回まで無安打6奪三振と完璧な立ち上がりを見せた。だが4回、浅間にこの日初安打の三塁打を浴びると、1死三塁から中田に適時二塁打で先制点を献上した。5回にはレアードにソロを、6回にも陽に2ランを許して7回から2番手石橋にマウンドを譲った。

 「調子自体は悪くなかったです。自分では分かっているんですが、長打を打たれてはいけないところで打たれてしまいました。レアードの1発や中田さんのツーベースはフォアボールでもいいところ。自分の甘さが出てしまいました。考えないといけないです」と振り返った。