中日が下位打線の連打で2回に先制した。

 1死二、三塁から8番桂依央利捕手(24)が放った打球は、前進守備の一塁阿部が懸命に伸ばしたグラブをはじき右前に転がった。「当たりは全然良くなかったですけど、点が入って良かったです。いいところに落ちてくれました」。4月29日広島戦(マツダスタジアム)以来の適時打で、先制点を生み出した。

 1死一、三塁とチャンスは続き9番ラウル・バルデス投手(38)が、巨人高木の変化球をとらえ右前に運び2点目を入れた。