楽天は6回に、昨年7月25日のロッテ戦以来、通算3度目の1イニング3本塁打を記録した。
1本目は1死二塁。ジャフェット・アマダー内野手(29)がスタンリッジのカーブを完璧に捉えた。
3-2と1点差に詰め寄られた場面で、左中間席へ豪快なアーチをかけた。アマダーは「点を取られた直後だったし、ランナーをかえすことだけを意識していた。ホームランはたまたまだと思うが、追加点を奪えて良かった」と謙虚に話した。
2本目は6-2とし、なおも2死二塁で島内が打った。ロッテの2番手、香月良の変化球を右中間席へ運んだ。第3打席に続き打点を挙げ、「香月さんには抑えられているイメージがあったので、タイミングを合わせることを意識して打席に入った。僕らしい渋い当たりじゃなかったが、ホームランになってくれて良かった」。
島内の本塁打の直後、今江が強烈な1発で締めくくった。香月良の速球をバックスクリーンにたたき込むと、「うまく打ち上げることができた。今日は家族が見に来ているので1本打てて良かった」と胸をなで下ろした。



