広島は18日、新外国人のライアン・ブレイシア投手(29=アスレチックス3A)を獲得したと発表した。

 中継ぎが専門の右の本格派で高い奪三振率が際立つ。球団幹部は「コンパクトにキレのいいボールを投げる。角度がある。球速以上に速く見える」と説明。ジャクソンとともにブルペンを支えることが期待される。契約金は5万ドル(約575万円)、年俸47万5000ドル(約5462万5000円)、背番号は70に決まった。また、球団では右の強打者を軸に、野手の調査も継続して行っている。

 ◆ライアン・ブレイシア 1987年8月26日、米テキサス州生まれ。07年ドラフト6巡目(全体208位)でエンゼルスに入団。13年にメジャーデビュー。メジャー通算7試合に登板。マイナーでは通算314試合に登板。今季はアスレチックス傘下ナシュビルで46試合すべてで中継ぎ登板。奪三振率は10・4を誇る。183センチ、102キロ、右投げ右打ち。