ロッテ成田翔投手(19)が7日、2軍戦のプロ初勝利を記録した。
イースタンリーグのヤクルト戦(戸田)に先発。5回を投げ、打者26人、96球、被安打7、4四球、3奪三振、5失点(自責3)で、最速は140キロだった。
2年目での白星に「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利はうれしいですが、内容には全く満足できていないので、次回は今回より少しでもいい投球内容で試合をつくれるように頑張りたいです」と話した。
ロッテ成田翔投手(19)が7日、2軍戦のプロ初勝利を記録した。
イースタンリーグのヤクルト戦(戸田)に先発。5回を投げ、打者26人、96球、被安打7、4四球、3奪三振、5失点(自責3)で、最速は140キロだった。
2年目での白星に「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利はうれしいですが、内容には全く満足できていないので、次回は今回より少しでもいい投球内容で試合をつくれるように頑張りたいです」と話した。
【中日】細川成也8号ヤクルト村上の前でセトップタイ並ぶ「追加点プレゼントできて良かった」
【ロッテ】小島和哉1失点完投3勝 “おじさん打線”に続く“おじまさん”快投も「おもんな!」
早大、ドラフト候補の印出太一が満塁本塁打で勝利に貢献 捕手としての勘が冴え真っすぐ狙い打ち
美唄尚栄8年ぶり勝利は19点道内1番星 人生初登板の尾崎翔太5回無安打0封 春季全道地区予選
「がんとう」岩見沢東、現校名で臨むラストイヤー初戦をコールド勝ちで飾る 春季全道地区予選