俺が止める。巨人菅野智之投手(27)が、今日6日の日本生命セ・パ交流戦の西武戦(メットライフドーム)に、チームの連敗ストップをかけて先発する。巨人は06年以来11年ぶり、球団史上2位タイの10連敗中。75年のワースト記録、11連敗が迫ってきた。記録阻止を託されたエースは自らの役割に集中。1点も許さない覚悟を固め、決戦のマウンドに上がる。
やるべきことは1つに絞られた。決戦前日、菅野はジャイアンツ球場の外野で入念なキャッチボールを繰り返した。捕球役の伊藤トレーニングコーチに座ってもらい、各球種を丁寧に低く制御した。前回登板の楽天戦では乱れた精度を整えることに心血を注いだ。
菅野 絶対に開き直っちゃいけない。今だからこそ1人1人が、やるべきことを理解してプレーしなければ。ピッチャーなら、0点に抑えれば負けることは100%ない。その気持ちをみんなに浸透させられる投球をしたいと思います。



