阪神先発の能見篤史投手(38)が5回8安打2失点で降板した。
前回登板した12日DeNA戦(横浜)以来、中7日の登板となったが94球を淡々と投げ込み、先発の役割を果たした。
だが、5回裏を終えて2-2と同点。今季4勝目はお預けとなった。
2番手には石崎がマウンドにあがった。
<中日2-3阪神>◇20日◇ナゴヤドーム
阪神先発の能見篤史投手(38)が5回8安打2失点で降板した。
前回登板した12日DeNA戦(横浜)以来、中7日の登板となったが94球を淡々と投げ込み、先発の役割を果たした。
だが、5回裏を終えて2-2と同点。今季4勝目はお預けとなった。
2番手には石崎がマウンドにあがった。
【阪神】前川右京が子どもたちとふれあいイベント「チームの勝利に貢献できるように」活躍誓う
【ソフトバンク】和田毅、球団最年長記録となる勝利投手の権利を持って降板 5回8安打4失点
【日本ハム】北山亘基、プロ最短KO 3回0/3投げ毎回7安打、自己ワースト6失点「悔しい」
【オイシックス】楽天に4―1で勝ち、4試合ぶり白星 陽岱鋼&高山俊が活躍
【梨田昌孝】勝てるカード頭は貪欲に勝っていく それが貯金を積み重ね首位の座堅持につながる