日大が、真珠腫性中耳炎から復帰したばかりの東範幸投手(4年=履正社)の好投で国学院大に雪辱した。
初回、1死二、三塁から、4番松田信吾外野手(3年=札幌日大)の犠飛と北阪真規内野手(4年=智弁学園)の適時打で2点先制。東は「今季初登板で、最初は緊張しましたが、この2点で気持ちが楽に投げられました」と、丁寧な投球で5安打1失点で完投した。
7月下旬に真珠腫性中耳炎を患い練習に復帰したのは、9月中旬。順調に調整を重ね、先発を任された。
「5連敗中だったので、自分でチームの雰囲気を変えたいと思って投げました」と、安堵の表情を見せた。



