日本ハムは29日、札幌市内の球団事務所で、北広島市と新球場建設構想について第11回の実務者協議を行った。

 球団側からは、同市の候補地「きたひろしま総合運動公園」における、施設配置のイメージ図が示された。球団は今月11日に、札幌市が提案する2カ所についてもイメージ図を提示しているが、約36・7ヘクタールと敷地面積の大きい北広島の候補地には、札幌市の2カ所にはない、グランピング(グラマラスキャンピングの造語)施設や、選手寮や屋内練習場なども配置されている。

 球団の三谷事業統轄副本部長は「仮案は、今後のコミュニケーションで、さらにレベルが上がっていくものだと思う」と、同イメージ図をもとに、さらに具体的な計画を進めていく。