ソフトバンク柳田悠岐外野手(29)が24日、ヤフオクドームでの全体練習で、柵越えを連発した。22日のパCSファイナルステージ第5戦で、前日21日までのリハビリ組から緊急昇格。2安打でCS突破へ貢献した。
右脇腹痛はまだ完治してはいないが、フリー打撃では41スイングで22本の柵越えと半分以上を本塁打にした。「(右脇腹の)状態は変わらずですね。8、9割くらいのスイング。あとちょっとかなと思う。まだ1試合しかしていないですし。まずは(打撃の)状態を上げていきたい」と話した。
見守った工藤監督は「自分の中で(第5戦の22日より)もう少し強く振ってもいけると思っているんじゃないか。大丈夫と聞いています」と、頼もしそうに打球を見つめていた。



