休んでる暇はない! 阪神ドラフト4位の島田海吏外野手(21=上武大)ら若手選手が29日、5時間半の猛練習で沖縄・宜野座先乗り自主トレのスタートを切った。10時から始まった全体練習は12時過ぎに終了。そこから島田は先輩江越と同組でマシン打撃を行い、必死の形相でライナー性の打球を連発した。午後3時半の終了までバットを握り続け、「力が足りないので人の倍以上練習しないといけない。休憩を取ることも大事だが、とにかく練習あるのみです」と話した。
島田だけでなく、中谷、坂本、大山、北條らも宜野座ドームで打撃マシン相手に打ち込んだ。今季、遊撃の定位置奪取に挑む北條は「タイミングを早くとって打とうと思った」と、左足を早めに上げる打撃フォームに改造中。激しい競争に勝ち抜くために、ひたむきにトライを続けていく。



