中日松坂大輔投手(37)が日本復帰後の初先発マウンドに上がったが、5回3失点で降板した。打線も1回に同点に追いついたものの、松坂降板後の6回に1点を返すだけにとどまった。森監督は松坂に関して「そう簡単にはいかない。苦しんで苦しんでということはある。大輔が投げるんで野手が硬くなった部分もある。球数が多かった。5回に打席が回って来なかったらもう1イニング行っていた。次につながるものもある。明日は抹消する」と話した。

 一夜明け6日の松坂の状況を見て、今後の登板日を判断する。敗戦については「やってはいけないことをやるとこうなる。相手に喜ばれることをしてはいけない」と、守備のミスとチャンスでの逸機に苦言を呈し、6日からの阪神3連戦へ気持ちを引き締めていた。