西武のドラフト3位ルーキー伊藤翔投手(19)が、無失点デビューを飾った。
3点ビハインドの8回に登板。最速150キロの直球を中心に、思い切りよく投げた。2安打を許し1死一、二塁を招いたが、ロッテ藤岡裕を二ゴロ、続く中村を右飛に抑え、無失点に切り抜けた。「少し緊張していたけど、しっかり腕を振って投げることができた。腕を振るのが自分の強みなので、どんな場面でも崩してはいけないと思った」と振り返った。
地元・千葉でのデビュー戦となったが「特別な思いは無かった。相手バッターに集中して投げられた」と納得の表情だった。辻監督も「投げっぷりが良かった。初登板にしては、上々でしょう」とたたえた。



