ヤクルトが巨人に“3連勝返し”を食らった。

 先発館山が4回4失点で降板すると、直後の5回にリリーフ陣が7失点と巨人打線の餌食にあった。打線も出塁率の高い坂口を1番に据えるなど組み替えたが、4回のバレンティンの2試合連続となる6号ソロの1点に終わった。

 4月6日からの3連戦で3連勝を決めた巨人に3連敗を喫し、チームは今季2度目の4連敗。中日が勝利したため、ヤクルトが単独最下位に転落した。

 小川淳司監督(60)は「序盤に点を取られるとかなり厳しいですよね。(打順の組み替えは)何とか点を取ろうと思ったが、今日は機能しなかった。とにかく明日から5月で、神宮にも戻るので、切り替えて戦っていくだけ」と厳しい表情だった。