ヤクルト荒木貴裕内野手が、勝利を決定付ける満塁弾を放った。

 8回2死満塁、代打で初球の124キロスライダーを、広島ファンが埋め尽くした左翼席に運んだ。

 前日3日は、延長10回1死一、二塁から、代打で出場し、左前にサヨナラ打を放った。2日連続のお立ち台で「チャンスだったので、初球から思い切りいこうと思っていました。びっくりしたけど、感覚は良かった。入ると思いました」と振りかえった。

 小川監督も「昨日と今日と、すごかった。すばらしい。代打で、なかなか打つことは難しい」と評価していた。