巨人ケーシー・マギー内野手が不振から脱出した。試合前まで25打席連続無安打で前日10日の阪神戦はスタメン落ちしていた。
5番で2戦ぶりに先発し、2回無死二塁で中前に運び、26打席ぶりの安打。一塁で両手を天にかざし、喜びを表した。4回にも右前打を運んだが、一塁を回った時に転倒。一塁手のビシエドが右翼手の藤井から送球を受けた時に、やっと立ち上がったところだった。観念して苦笑いでタッチアウトとなった。
それでも8回無死一、二塁では猛打賞となる9戦ぶりの4号3ランで菅野を援護した。「1本を打つためにやっているし、ホッとした」と笑顔だった。



