中大(1部6位)が、専大(2部1位)に6-1で連勝し、1部残留を決めた。
1回に堀内寛人外野手(4年=県岐阜商)の逆転2点適時二塁打などで4点を奪取。5回は吉田叡生外野手(4年=佐野日大)7回にも再び堀内が適時打を放ち、リードを広げた。
9回のピンチは、エースの伊藤優輔投手(4年=小山台)が締めた。清水達也監督(54)は「しんどかったですね。初回の4点が大きかった」と振り返った。
<東都大学野球:中大6-1専大>◇第2日◇5日◇神宮◇1、2部入れ替え戦2回戦
中大(1部6位)が、専大(2部1位)に6-1で連勝し、1部残留を決めた。
1回に堀内寛人外野手(4年=県岐阜商)の逆転2点適時二塁打などで4点を奪取。5回は吉田叡生外野手(4年=佐野日大)7回にも再び堀内が適時打を放ち、リードを広げた。
9回のピンチは、エースの伊藤優輔投手(4年=小山台)が締めた。清水達也監督(54)は「しんどかったですね。初回の4点が大きかった」と振り返った。
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」
【巨人】坂本勇人がプロ通算186回目の猛打賞「光栄なこと」長嶋茂雄氏に並ぶ3位タイに
【巨人】阿部監督、サプライズ登場ミスター激励に応える勝利「『今日は勝てよ』と言ってくれた」