新人合同自主トレ2日目を迎えた楽天のルーキーたちが10日、恒例の「20メートルシャトルラン」に挑戦。
最下位はドラフト1位辰己涼介外野手(22=立命大)と育成ドラフト2位則本佳樹投手(24=山岸ロジスターズ)で、ともに101回だった。昨年は岩見が71回、近藤が76回で脱落しており、今年は全体的なレベルが高かった。辰己は「自己ベストが86回だったので、90回はいきたいと思っていたんですけど。100回いってもだれも終わらなかったので、どうなってるんだろうと思いました」と苦笑いだった。
新人合同自主トレ2日目を迎えた楽天のルーキーたちが10日、恒例の「20メートルシャトルラン」に挑戦。
最下位はドラフト1位辰己涼介外野手(22=立命大)と育成ドラフト2位則本佳樹投手(24=山岸ロジスターズ)で、ともに101回だった。昨年は岩見が71回、近藤が76回で脱落しており、今年は全体的なレベルが高かった。辰己は「自己ベストが86回だったので、90回はいきたいと思っていたんですけど。100回いってもだれも終わらなかったので、どうなってるんだろうと思いました」と苦笑いだった。
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