4月4日の阪神戦に先発が内定している巨人ドラフト1位の高橋優貴投手(22=八戸学院大)が先発し、3回3安打無四球無失点で調整登板を終えた。
同学年の岸田とバッテリーを組み、立ち上がりからテンポよく腕を振った。初回2死には15年セ・リーグ首位打者の川端と対戦。外角のスライダーで三飛に打ち取った。
2回は3者凡退。3回は先頭の井野、古賀に連打を打たれ、無死一、二塁とするが、太田、吉田、渡辺を打ち取ってしのいだ。
両親、弟がスタンドで見守る中、1週間後の1軍公式戦デビューへ向けての予行演習を終え「体の調子自体は悪くはないかなと思います。でも、決して満足のいくようなピッチングではなかったです」と振り返った。29日のシーズン開幕へ「明日投げるわけではないですが、『自分も開幕するんだ』という気持ちで臨みたいです」と気持ちを高めた。



