ロッテが23日、有吉優樹投手が横浜市の病院で右ひじ鏡視下関節クリーニング術を行ったと発表した。全治まで3~4カ月かかる見込み。
今季は先発ローテーションを勝ち取るも2試合に登板し2敗。防御率13・50だった。2敗目を喫した7日のソフトバンク戦後に吉井投手コーチは「去年の有吉は詳しくはわからないですけど、みなさんの意見を聞くと、本来の有吉じゃないということなので1度調整し直してもらう形になります」と話していた。
ロッテが23日、有吉優樹投手が横浜市の病院で右ひじ鏡視下関節クリーニング術を行ったと発表した。全治まで3~4カ月かかる見込み。
今季は先発ローテーションを勝ち取るも2試合に登板し2敗。防御率13・50だった。2敗目を喫した7日のソフトバンク戦後に吉井投手コーチは「去年の有吉は詳しくはわからないですけど、みなさんの意見を聞くと、本来の有吉じゃないということなので1度調整し直してもらう形になります」と話していた。
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