楽天ウィーラー7号、辰己絶妙スクイズ2回一挙3点

<オリックス5-8楽天>◇12日◇ほっともっと神戸

楽天が1点を先制された直後の2回に逆転に成功した。

まず先頭のゼラス・ウィーラー内野手(32)が4月23日の日本ハム戦以来となる7号ソロを放って同点。オリックス・アルバースのチェンジアップを左翼席に運び「今日は負けられないからね。1打席目から集中してしっかりコンタクトできたよ」と笑った。

さらに銀次内野手(31)と嶋基宏捕手(34)の連打で一、三塁とすると、ドラフト1位ルーキーの辰己涼介外野手(22)が三塁線に絶妙なセーフティースクイズ。オリックス・アルバースが一塁へ悪送球し、右翼中川がクッションボールの処理を誤る間に一塁から嶋も生還してこの回一挙3点を奪った。

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  • 2回表楽天1死一、三塁、投前へのバントが内野適時打となる辰己(撮影・清水貴仁)
  • 2回表楽天1死一、三塁、投前へのバントが内野適時打となる辰己と一塁悪送球してしまうアルバース(撮影・清水貴仁)