不振抹消の阪神ソラーテ2軍合流「できるプレーを」

成績不振で19日に出場選手登録を抹消された阪神の新外国人、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)が20日、鳴尾浜で2軍に合流した。

この日は本隊とは別メニューでグラウンドには出ず約3時間、施設内でトレーニングや治療などのマッサージを受けた。来日初出場から約1カ月での2軍降格となった新助っ人だが「しっかり休息したり、家族との時間や自分の時間を過ごして。リラックスして明日(21日)から、自分のできる練習やプレーをやっていきたい」と話した。21日からは、通常の練習メニューをこなす見込み。

平田2軍監督はソラーテについて「また(1軍で)必要とされることがあるだろう。その時のために準備しようと(本人に)言った。試合への出場は、様子を見ながら」と説明。午前中には清水ヘッドコーチが鳴尾浜を訪れ、ソラーテを交えて、今後について話し合ったとみられる。

7月26日の巨人戦(東京ドーム)でデビューし、いきなり決勝2ランを放って鮮烈なデビューを飾ったが、その後は低迷。20試合に出場して打率1割8分8厘、4本塁打、9打点。守備面でも4失策など、不安定さを露呈していた。