阪神ドラ1西、球団イメージは「毎年強い」一問一答

阪神からドラフト1位指名された創志学園・西純矢投手(18)が4日、岡山市内のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高3000万円、年俸1200万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。

約1時間半の入団交渉を終えた西は「だんだん実感が湧いてきて、またここからプロ野球選手になるためのスタートが切れることが出来たのかなと思いました」と、緊張した面持ちで話した。

広島出身の西は、小さい頃よく広島カープの試合に足を運んだ。「自分の小さな頃からの憧れである、前田健太投手のような選手になりたい」と誓った。

仮契約後の主なコメントは以下の通り。

-仮契約を終えて

だんだん実感が湧いてきて、またここからプロ野球選手になるためのスタートが切れることが出来たのかなと思いました。

-すごい額が並んでいてどうだったか

すごくびっくりしました。

-直近の目標は

1年目から1軍の試合で1試合でも多く投げることを目標にしています。

-どんな選手になりたいか

小さな頃からの憧れである前田健太投手のような投手になれるように頑張っていきたいです。

-具体的な数字、タイトルの目標は

数字、タイトルはあまりないですけど、コンスタントに結果が残せるピッチャーになれたらいいなと思ってます。

-周囲の支えについて

周りの方々に感謝しています。いろいろサポートしていただいて今の自分があると思っています。周りの方々には感謝の気持ちを伝えたいです。

-お母さんには

お母さんも夏の大会が終わってから、いろいろここまでサポートしてくれてるので、本当にありがたいなと思っています。

-阪神のイメージは

常勝軍団。毎年強いイメージがあります。

-ファンの皆さんも熱いと思いますが

12球団の中でも熱狂的なファンの方々がいらっしゃると思うので、ファンの方々を喜ばせられるようなピッチングができれば、と思っています。

-ファンに一言

自分がプロの舞台で、自分らしいピッチングをしているところを見ていただけたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします。

◆西純矢(にし・じゅんや)2001年(平13)9月13日生まれ、広島県出身。小学2年から鈴が峰レッズで軟式野球を始め、阿品台中ではヤングひろしまに所属。中学3年夏に全国優勝。同3年時にNOMOジャパンに選出された。創志学園では1年春からベンチ入りし、2年春から背番号1を背負う。2年夏に甲子園出場を果たし、1回戦で16奪三振完封を果たすなど活躍。最速は154キロ。遠投120メートル。50メートル走5秒9。184センチ、88キロ。右投げ右打ち。

その他の写真

  • 阪神と仮契約を結んだ創志学園・西は、笑顔で旅立ちの鐘を鳴らす(撮影・宮崎幸一)
  • 虎のマークを背負う阪神と仮契約を結んだ創志学園・西(撮影・宮崎幸一)