オリックス中川、ラジオで明かす1人自主トレの理由

オリックス中川圭太内野手(23)が9日、ABCラジオの「Monday! SPORTS-JAM」に生出演した。

初めてのラジオ生出演に「すごく緊張しました。(番組が)始まるまで。始まると楽しかったです」と笑顔を見せた。番組では吉本興業の「女と男」と、ABC福井治人アナウンサーと共演。好きな食べ物は「ハンバーグ」と答えたり、チーム内で尊敬する選手は「安達さんですね」と即答するなど、自然なトークを披露した。

新人年の今季は111試合に出場し、打率2割8分8厘、3本塁打、32打点、9盗塁を記録。得点圏打率は3割6分をマークし、その勝負強さから、4番も任された。

来季に向けては「スイングスピードを上げるために筋肉トレーニングに取り組んでいます。甘い球というか、打てる球を1発で仕留められるように」と、今季に感じた課題を克服しようと必死に汗を流す。

周囲に流されることなく、自分の考えを持っているのが中川の強みでもある。オフの自主トレは1人で行うことを決めた。「いろんな選手が(合同)自主トレに何人かで行かれていると思う。自分の場合、1年目からそうしてしまうと、それ頼みになってしまうと思った。もちろん、知識も増えると思いますけど、自分の野球生活ですし、自分でいろんな知識を得ていきたいと思った。それが今年は一人でやりたいと思った理由ですね」。来季2年目を迎える23歳。描く成長曲線が、楽しみでたまらない。【真柴健】

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  • ABCラジオに生出演したオリックス中川圭太内野手(撮影・真柴健)