ロッテ中村稔弥500万増、来季課題「球速アップ」

ロッテ中村稔弥投手(23)が12日、ZOZOマリンで契約更改に臨み、500万円増の1300万円でサインした。

1年目の今季は主にロングリリーフを務め、1先発含む10試合に登板し、1勝1敗3ホールド、防御率4・32だった。「今シーズンはよく頑張ったと評価してもらった。いろんなポジションを経験させてもらって勉強にもなった。その中でも1軍で抑えていかないといけない。打たれた時もあるのでそれは1つの経験として、来年もっとレベルアップして1軍で抑えたい」と力を込めた。

今オフは米国シアトルの「ドライブライン・ベースボール」で動作解析に取り組んだ。胸椎の可動域が狭いことなどを指摘され「空振りが取れるまっすぐを来年はテーマにしてやっていきたい。ドライブラインにも行かせてもらったので、習ったことをオフに練習して球速アップに取り組みたい」と2年目のさらなる飛躍に向け、課題を挙げた。(金額は推定)

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  • 古和釜小学校の児童と給食を食べるロッテ中村稔(撮影・久永壮真)
  • 古和釜小学校の児童と体育の授業をするロッテ中村稔(撮影・久永壮真)