セ・リーグ新人王に輝いたヤクルト村上宗隆内野手(19)が、報知プロスポーツ大賞のフレッシュ賞を受賞した。23日、都内のホテルで行われた表彰式に出席した。

テーブルでは、両隣になった女子プロゴルフ渋野日向子、ラグビー日本代表山中亮平とそれぞれの競技について談笑。お互いのシーズン期間などを聞いたという。

ステージでは、隣に座ったボクシング井上に緊張しきり。「テレビですごく応援していた。すごいのひと言。緊張しています」と話した。

プロ2年目の今季は、高卒2年目以内で歴代最多タイの36本塁打、同最多の96打点を挙げた。打席に入る際の心構えについて「とにかく1打席を無駄にしないようにと思っていた。自分のスイングをすることを意識していた」と明かした。

また、巨人阿部2軍監督からは「魅力がある。若くてこういう選手がいて、チームの底上げになる。将来の日本を背負ってほしい」とエールを送られ、笑顔を見せた。

来季の目標には、契約更改の際に掲げた「3割30本100打点」を改めてしたためた。「まだまだ今のままでは達成できない数字ですが、プレッシャーをかける意味も込めて、目標を定めて自主トレから頑張りたいです」と意気込みを語った。