阪神原口がパワーもらった和歌山でリレーマラソン

  • 「原口文仁チャリティーランフェスティバルinすさみ」でスターターを務める原口文仁(撮影・清水貴仁)

阪神原口文仁捕手(27)が18日、和歌山県すさみ町総合運動公園で、自身が大会実行委員長を務める「チャリティーランフェスティバル inすさみ」に参加した。

すさみ町は、昨年大腸がんを患った原口が療養の場として訪れ、パワーをもらった場所。大腸がんを乗り越えた原口が、がんの発見から治療、そしてプロスポーツ界で復活を遂げた実体験をもとに「がんの早期発見・早期治療の重要性」を伝えるリレーマラソンだ。「ここに来ると目に入るもの全てが本当にきれい」と目を輝かせて開会のあいさつを行った。

大会には元阪神タイガースで和歌山県出身の浜中治氏(41)と、スペシャルサポーターの狩野恵輔氏(37=野球評論家)も参加。ランナーは、北は北海道、南は鹿児島県まで約1000人が参加した。