ソフトバンク甲斐拓也捕手(27)が、11日に虚血性心不全で急死した野村克也さんにささげる1発を放った。
2回1死一塁で迎えた紅白戦の初打席。尾形の投じた2球目、143キロの真ん中高めの直球をはじくと、打球は左中間の芝生席で弾んだ。
甲斐は、南海時代に捕手として活躍した野村さんがつけていた「19」番を今季から背負う。紅白戦初スイングで、その「19」を背負っての初安打が初アーチ。訃報を受けた当日は「背番号を見てほしかった」と涙した男が、成長した姿を見せつけた。
<ソフトバンク紅白戦:紅組2-2白組>◇13日◇宮崎アイビースタジアム
ソフトバンク甲斐拓也捕手(27)が、11日に虚血性心不全で急死した野村克也さんにささげる1発を放った。
2回1死一塁で迎えた紅白戦の初打席。尾形の投じた2球目、143キロの真ん中高めの直球をはじくと、打球は左中間の芝生席で弾んだ。
甲斐は、南海時代に捕手として活躍した野村さんがつけていた「19」番を今季から背負う。紅白戦初スイングで、その「19」を背負っての初安打が初アーチ。訃報を受けた当日は「背番号を見てほしかった」と涙した男が、成長した姿を見せつけた。

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