元ヤクルト村中恭兵が琉球入り、NPB参入目指す

  • 琉球ブルーオーシャンズへの入団を発表し、記者会見で意気込みを話す村中(右)。左は清水監督(撮影・加藤諒)

沖縄初のプロ野球球団の琉球ブルーオーシャンズは元ヤクルト村中恭兵投手(32)の入団が決定したと14日、発表した。

村中はヤクルトで2ケタ勝利2回を挙げた左腕で通算46勝(55敗)。昨季限りで戦力外となったが、オーストラリアリーグのオークランド・トゥアタラと契約を結んでいた。

琉球は初代監督に昨年までロッテ2軍投手コーチの清水直行氏(44)が就任。 楽天初代監督の田尾安志氏(66)がエグゼクティブアドバイザー、球団社長は、元DeNA投手の小林太志氏(36)が務める。球団は独立リーグに所属せず、国内のプロ球団の2・3軍や台湾のチームなどと試合を重ねながら、NPBへの参入を目指す。