阪神片山、休止中磨いた動体視力で1軍デビュー狙う

  • 鳴尾浜球場で守備練習をする片山雄哉(球団提供)

阪神片山雄哉捕手は持ち前のハングリー精神で1軍デビューを目指す。鳴尾浜でフリー打撃など約3時間練習。球団広報を通じて「僕は必死にやるだけ。必ず勝つ、絶対に成功してみせるという強い気持ちだけは忘れずに取り組んでいきたい」と語気を強めた。

新人の昨季、7月末に育成から支配下選手登録された。今年2月は沖縄・宜野座の1軍キャンプに参加。「同じ練習でも野球に対して向き合う姿勢や考え方の違いを感じ、自分の浅はかさが身に染みました」と戒める。チームの活動休止中もビジョントレーニングを行い、動体視力の維持に努めたという。