日本ハム栗山監督あの瞬間の言葉 印象深いコメント

  • 15年1月、ミュージカル「キャッツ」の出演者とポーズを決める栗山監督
  • 16年1月、日本ハム東京支社で年頭あいさつを行う栗山監督
  • 16年9月、リーグ優勝を決め大谷と抱き合う栗山監督
  • 16年10月、日本シリーズを制し、胴上げされる栗山監督
  • 16年11月、正力松太郎賞受賞の会見で喜びを語る栗山監督

<Fゼミ:国語=あの日あの声栗山監督14~16年>

あの瞬間の言葉が、今に生きている-。日本ハムを勉強する「Fゼミ」。言葉の持つ力に迫る「国語」の授業は、節目のシーンに迫る「あの日あの声」です。今回は栗山英樹監督(59)が14~16年までに残した、印象深いコメントを紹介します。皆さんが印象に残っているコメントも、担当ツイッターアカウント(@nikkan_fighters)で募集します。

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◆14年1月24日

「俺の心の底からの叫び。もう1回、原点に返って。北海道の原点と考えたときにアイヌの言葉、アイヌの方々ということになった」(スローガンが「前進せよ~トゥミコロクル~」に決定。「何で使わないんだろう」と球団初のアイヌ語のスローガンに、かねての思いが実現しました)

◆15年1月21日

「犬より猫の方がキレ味があるよね、動きとか。キレ味ね。だからキャッツっぽい野球をやるよ」(劇団四季「キャッツ」を観劇。猫のマネをするなどノリノリで、ヒントをもらっていました)

◆16年1月5日

「冗談じゃなくて、怖かった。北の大地から『お前、ちゃんとやれ』と言われたようだった」(年頭式典後。過去1、2回という金縛りにあったと告白)

◆16年9月28日

「間違いなく1つだけ確信したことがあります。ファイターズの選手たちは北海道の誇りです」(リーグ制覇)

◆16年10月29日

「このチームにとっては通過点。はき違えないようにしないと、いけない。勝った感じがしない」(日本一を達成。日本一監督に涙はありませんでした)

◆16年11月17日

「マンガみたいな選手を。野球ってすごいなと思ってもらいたいと思ってやってきた。そういうことが(選考の)要因に入っているなら、うれしい」(正力松太郎賞を受賞。批判の声もあった、大谷の二刀流起用などが評価された瞬間でした)