阪神福留が今季実戦1号「自分のスイングができた」

  • 阪神対広島 6回裏阪神1死、中越え本塁打を放つ福留(撮影・前田充)
  • 阪神対広島 6回裏阪神1死、中越えにソロ本塁打を放ちエアーハイタッチする福留孝介(撮影・上田博志)

<練習試合:阪神10-3広島>◇3日◇甲子園

阪神福留孝介外野手(43)が今季実戦1号を放った。

2点リードの6回1死走者なし。広島一岡のカウント2-0からの速球をバックスクリーンへ運んだ。「しっかりと自分のスイングをして、一発で仕留めることができてよかった。打者有利のカウントで甘い球っていうのを仕留めることができるのはすごくいいことだと思う。打球方向としてもセンターの方に飛んでいるのでよかったと思います」と感触を振り返った。

「6番左翼」で先発して、第1打席、第2打席でも四球を選んで全打席出塁。球界最年長のベテランが存在感を見せた。「テレビで見ていただいているということを、選手たちもすごく意識しながらやっていると思う。そうやって見てくださっているファンの皆様に少しでもいい内容のゲームを届けられるように頑張ります」。福留は6回でお役御免となり、7回からは福留に代わって江越が左翼の守備についた。