阪神西勇輝に大量援護、4番大山弾にサンズ続き2号

  • プロ野球広島対阪神2回戦 5回表阪神1死一塁、大山悠輔は左越え2点本塁打を放つ(撮影・加藤孝規)
  • 広島対阪神 5回表阪神2死、左中間へ本塁打を放ち生還するジェリー・サンズ(撮影・清水貴仁)

<広島3-8阪神>◇5日◇マツダスタジアム

阪神が、本塁打攻勢で広島を突き放した。3点リードの5回、広島先発の2年目遠藤をまた捉えた。1死一塁で4番大山が115キロカーブを拾い、左翼席へ運ぶ2号2ラン。

「相手に流れを渡したくない中で、次の1点を先に取りたいと思っていたので、チャンスを広げようという気持ちで打席に入りました。しっかりいいスイングができましたし、次の打席も守備も頑張っていきます」

左ふくらはぎの張りで欠場したマルテに代わり、今季初めて4番でスタメン起用された男が、2試合連続アーチで点差を広げた。

2死となり、6番サンズも続いた。高めに浮いた127キロスライダーをたたいて、中堅席左に運ぶ2号ソロ。

「グラウンドが暑すぎてあまり走りたくなかったから、スタンドインしてくれて良かったよ…というのはジョークで。(大山)悠輔とジャスティン(・ボーア)がいい仕事をしていたし、それに続くことができて良かったね。次の打席もしっかり集中していくよ」

3回には5番ボーアの満塁弾で勝ち越しており、5回までに3発のアーチなどで8点を先発西勇にプレゼントした。