ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18)が15日、2日連続でキャッチボールを行った。
1軍の札幌遠征に同行中で、14日に約7週間ぶりに公の場でキャッチボール。この日は前日と同じ20メートル間隔ながらやや強度を上げ、約70球を投げた。吉井投手コーチも見守る中、トップの位置を意識しながら投げていた。
ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18)が15日、2日連続でキャッチボールを行った。
1軍の札幌遠征に同行中で、14日に約7週間ぶりに公の場でキャッチボール。この日は前日と同じ20メートル間隔ながらやや強度を上げ、約70球を投げた。吉井投手コーチも見守る中、トップの位置を意識しながら投げていた。
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