法大・村田1発含む3打点「3年間苦しい思いした」

  • 東大対法大 7回裏法大2死、右前打を放つ法大・村田(撮影・狩俣裕三)
  • 東大対法大 5回裏法大1死三塁、犠飛を放つ法大・村田(撮影・狩俣裕三)

<東京6大学野球:法大6-3東大>◇11日◇神宮

法大は、新4番の村田雄大外野手(4年=横浜)が神宮初安打となる1号2ランを含む2安打3打点の活躍で、東大を振り切った。

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新4番の村田が勝利を呼んだ。2安打3打点。4回にリーグ初安打となる先制2ラン、5回には犠飛で追加点をもたらした。「3年間苦しい思いをしたので、ホッとした」。過去の出番は2試合、3打数無安打だった。青木久典監督(47)は飛距離、責任感を評価したという。村田は「監督から4番はチームの顔と言われてます。恥じないよう、役割を果たしたい」と意欲を見せた。

▽法大・鈴木昭汰投手(140キロ台後半の速球で6回を被安打3、11三振を奪い今季初勝利)「真っすぐが走っていたので、押せたのがよかった。浮いた球があったのは課題。一戦必勝で優勝したい」