阪神ガルシアが背信投球で2軍「抹消する」矢野監督

  • 中日対阪神 4回裏中日2死二塁、矢野監督(右から3人目)は3点目を失ったガルシア(左)を降板させる(撮影・上山淳一)

<中日4-8阪神>◇18日◇ナゴヤドーム

阪神オネルキ・ガルシア投手(31)は2戦連続の背信投球で2軍再調整が決まった。

1回表に1点リードをもらいながら、3回2/3を6安打3四球3失点で早々に降板。矢野監督は試合後、助っ人左腕について「いったん、抹消する」と明言した。

失点の流れも良くなかった。1回裏2死走者なしから1四球2安打で同点とされる。2回は1死一塁から9番の投手柳に四球を与えた直後、1番大島に勝ち越しタイムリーを浴びた。4回は先頭の7番平田への四球から2死二塁とされ、再び大島に適時打を献上した。

前回先発した8日DeNA戦は7点リードの6回に突如崩れ、5回0/3を6失点。痛い引き分けの要因となっていた。今回も期待に応えられず、出場選手登録抹消となった。