日本ハム野村佑希内野手(20)が10キロの重りがついたウエートジャケットを着用し打撃練習を行った。

上半身に負荷をかけることにより、筋力やスイング強化などの狙いがあるようで「上(半身の動き)が抑えられるので、下(半身)に意識はいきやすいかなという感じはある。そういう体の強さをつけるトレーニング、訓練なのかな」と実感していた。

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