東京都への緊急事態発令を受け、この日から史上初めてリーグ戦が無観客で開催された。
第1試合を終えた両チームの指揮官。慶大・堀井哲也監督(59)は試合前に「声が通る。ベンチの声で盛り上げよう」と選手たちに伝えた。「あいさつをしても違う感じで。ただ、野球ができるのは、ありがたい」と、無観客でもリーグ戦が開催できることに感謝した。
明大・田中武宏監督(60)は「不思議でした。うちのグラウンドで試合をやっても、通りすがりの人が見ているので、それより少ないって何なんだろうと。リーグ戦という感じは、スタートの時はしなかったですね」と正直に打ち明けた。




