阪神小野寺暖外野手(23)が、今季2軍戦自己最多タイの4打点を挙げた。

5回に梅野の代打として途中出場し、3打数2安打。6回2死満塁では、右翼へ勝ち越しとなる走者一掃の二塁打を放った。

8回2死二塁では中前へしぶとく運び打点を挙げた。この時点で阪神がリードしており、小野寺が凡退すれば、次打者の4番大山へ打席が回らなかったところ。雨天中止で3試合実戦の機会を逃していた主砲に、貴重な1打席を贈る“アシスト”にもなった。

今試合は、21日からの1軍広島3連戦(マツダスタジアム)が新型コロナウイルス感染拡大防止の観点などから中止となった影響で、1軍メンバーも多数出場していた。その中で存在感を示し、1軍再昇格へ猛アピールとなった。

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