阪神小野泰己投手(26)が4番手で登板し、1イニングを3者凡退で抑えた。

19日に出場選手登録を抹消されてから、初の実戦マウンド。最速は153キロ。佐藤直からは140キロのフォークで空振り三振を奪った。

18日の1軍ヤクルト戦では、4四球で4失点と制球に苦しみ炎上したが、この日は安定した投球を披露した。

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