ヤクルト小川泰弘投手(31)が、7回に失点し、連続無失点イニングが23で止まった。6点リードの7回2死一、三塁、オリックス・モヤに3ランを浴びた。

15日の中日戦で完封勝利し、22日のDeNA戦は8回無失点だった。16年に記録した18イニング連続無失点の自己記録は更新した。