5月19日巨人戦以来、今季2度目の先発出場となった広島野間峻祥外野手が、2本の二塁打で気を吐いた。
3回の第1打席に日本ハム上沢から中堅フェンス直撃の二塁打。2年ぶりの長打を記録すると、5回にも左中間へ二塁打を放った。起用に応えるも、見逃し三振の最終打席を猛省。試合後も笑顔なく「塁に出て、投手にどんどんプレッシャーをかけていければと思います」と表情を引き締めた。
<日本生命セ・パ交流戦:広島3-7日本ハム>◇1日◇マツダスタジアム
5月19日巨人戦以来、今季2度目の先発出場となった広島野間峻祥外野手が、2本の二塁打で気を吐いた。
3回の第1打席に日本ハム上沢から中堅フェンス直撃の二塁打。2年ぶりの長打を記録すると、5回にも左中間へ二塁打を放った。起用に応えるも、見逃し三振の最終打席を猛省。試合後も笑顔なく「塁に出て、投手にどんどんプレッシャーをかけていければと思います」と表情を引き締めた。
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす